ミルクティー向きの紅茶茶葉と入れ方のポイント

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大人も子供も大好きなミルクティーですが、同じ紅茶でもミルクと合うものとそうでないものがあります。

ミルクティーに合う茶葉とおいしい入れ方をご紹介します。

ミルクティーに合う茶葉と入れ方のポイント

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出典: www.kouchakan.com

ミルクティーに向いた茶葉は、コクと深みがある品種で、インドのアッサム、スリランカのディンブラ、ルフナが代表的です。中でもアッサムは、ミルクを入れても負けないくらい濃く赤い水色に抽出されますので、向いている紅茶の筆頭と言えます。アッサムのリーフをさらに抽出しやすく加工したものがアッサムCTCで、茶葉を砕いて小さいお団子状に丸めてあります。抽出時間は普通のリーフの時よりも短くて済み、ミルクティーだけでなくチャイを入れるのにも向いている茶葉です。ディンブラは、コクと渋みと甘みのバランスの取れた紅茶で、茶葉は小さめで綺麗な赤い水色のお茶です。ルフナは濃厚な風味を持つ紅茶で、水色はかなり濃い赤色です。しっかりした風味があるのでよく合います。

また、フレーバーティーでもキャラメルやバニラなどの甘めの香料で風味付けされているものは、よく合います。甘い風味が付けられたフレーバーティーは、お砂糖を入れないでもミルクの甘みと香りで甘く感じられるので、ダイエット中の方にもおすすめです。

逆に、ミルクティーにあまり向かないのは、若々しさと爽やかな風味が身上のダージリンやアールグレイです。

また、茶葉だけでなくミルクにもおいしいミルクティーの入れ方のポイントがあります。

ミルクティーにお勧めなミルクは、低温殺菌牛乳です。通常スーパーで売られている牛乳は高温殺菌で、100度で2秒ほどの殺菌がなされています。殺菌される時のこげが牛乳に残り、紅茶に入れるとお茶の味を阻害してしまいます。低温殺菌牛乳は、60度で30分ほどかけて殺菌されるので、牛乳に含まれる甘みが残っていて、コクのある濃厚な味わいがします。牛乳独特の臭みも無いので、紅茶とよく合います。低温殺菌牛乳は、少し大きめのスーパーなら1リットル入りのパックで売られているところが多いです。普通の牛乳よりは少しお値段が高めで、消費期限も短いですが、上で述べたようなミルクティー向きの茶葉と合わせると、驚くほど味が変わるのです。

いかがでしたか?

せっかくミルクティーを入れるなら、おいしくなる組み合わせで飲みたいですよね。どれもスーパーなどで普通に手に入るものなので、次にミルクティーを飲むときにはぜひ試してみてください。

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